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5人組としてデビューした東方神起は、現在ユンホとチャンミンの2人体制で活動しています。
グループを離れたジェジュン・ジュンス・ユチョンの3人が結成したのが、3人組ユニットJYJです。
「東方神起を脱退したメンバーは誰?」「なぜやめたの?」「今の仲はどうなっているの?」——そんな疑問を持つ方は多いはずです。
この記事では、脱退の経緯から2026年8月時点の5人それぞれの活動、東方神起とJYJの現在の関係までをまとめて整理しました。
- 東方神起を脱退したメンバーは誰か(5人の現在を一覧表で)
- JYJが東方神起をやめた理由と、ジェジュンら3人が起こした裁判の経緯
- 東方神起は解散したのか?現在の体制
- 東方神起とJYJの現在の仲(ジェジュン本人の2024年・2026年の発言)
- ジェジュン・ジュンス・ユチョンの2026年最新の活動
東方神起を脱退したメンバーは誰?5人の現在を一覧で
まず結論から整理します。
東方神起を離れたのはジェジュン・ジュンス・ユチョンの3人で、グループに残ったのがユンホ・チャンミンの2人です。
| メンバー | グループ内の呼称 | その後 | 2026年現在の主な活動 |
|---|---|---|---|
| ユンホ | ユノ(U-KNOW) | 東方神起として継続 | 東方神起の活動に加え、2026年7月にソロコンサートをスタート |
| チャンミン | マックス(MAX) | 東方神起として継続 | 東方神起の活動に加え、自身初の全国ソロツアーを完走 |
| ジェジュン | ヒーロー | 2010年にJYJを結成 | ソロ歌手・俳優。2026年は主演映画公開とZepp&ホールツアー |
| ジュンス | シア(XIA) | 2010年にJYJを結成 | ソロ歌手・ミュージカル俳優。約10年ぶりのアジアツアーを完走 |
| ユチョン | ミッキー | 2010年にJYJを結成 | 日本を中心にソロ活動。Zeppツアーや主演ドラマ |
つまり「東方神起の元メンバー」=JYJの3人、という関係になります。
それぞれの現在の活動は、記事後半でくわしく紹介します。
JYJとは?東方神起から独立した3人の軌跡
JYJは、2010年に東方神起の元メンバーであるジェジュン・ジュンス・ユチョンの3人が結成したユニットです。
3人は所属事務所との契約をめぐる対立から東方神起としての活動を離れ、日本のエイベックスなどと新たに契約。
当初は「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」名義、その後「JYJ」として韓国でも本格的に活動を始めました。
一方、残ったユンホとチャンミンの2人は、東方神起として活動を継続しています。当時の経緯は、ユンホ側の視点を紹介した次の動画もあわせてどうぞ。
JYJが東方神起をやめた理由は?脱退の経緯をわかりやすく解説
「ジェジュンたちはなぜ東方神起をやめたの?」——まずは多くの人が気になるこの疑問から。結論を先に言うと、脱退の理由はメンバー同士の不仲ではなく、所属事務所との専属契約をめぐる問題でした。
2009年7月、ジェジュン・ユチョン・ジュンスの3人は、所属事務所SMエンターテインメントを相手に「専属契約効力停止」の仮処分をソウル中央地方裁判所に申請しました。3人側が問題としたのは、主に次の2点と報じられています。
- 契約期間が約13年と極端に長いこと
- 収益配分が不公平であること
当時の韓国メディアではこの長期契約が「奴隷契約」という言葉とともに大きく報じられ、社会問題にまで発展。2009年10月には裁判所が仮処分申請を一部認め、3人は事務所から独立して活動できるようになりました。5人そろっての活動は2009年末を最後に事実上ストップし、3人は2010年に新グループJYJを結成します。
約3年に及んだ紛争は、2012年11月に双方の合意で終結。専属契約は2009年7月31日付で終了したことを確認し、今後お互いの活動に干渉しないことを約束しました。この一連の訴訟は、韓国芸能界の専属契約の在り方が見直される大きなきっかけになったと評価されています。
ジェジュンが東方神起をやめた理由は?
「ジェジュンだけが特別な理由でやめた」と思われがちですが、そうではありません。
ジェジュンが東方神起をやめた理由も、ジュンス・ユチョンとまったく同じ契約問題です。
3人は連名で仮処分を申請しており、ジェジュン個人が独立を主張して離れたわけではないという点は押さえておきたいところです。
この訴訟をきっかけに事務所を離れる形になり、結果として東方神起としての活動を続けられなくなった、という流れになります。
JYJが音楽番組に出られなかった「出演妨害」問題とは
「東方神起の元メンバーは嫌がらせを受けていた」と語られることがあるのは、この問題が背景にあります。
裁判所が3人の活動の自由を認めたあとも、JYJは韓国の地上波音楽番組にほとんど出演できない状態が続きました。
2013年7月、韓国の公正取引委員会がSMエンターテインメントと業界団体に対し、JYJの活動を妨害する行為をやめるよう命じたと報じられています。
その後、韓国では第三者の圧力によって特定の出演者を降板させることを禁じる法改正が行われ、通称「JYJ法」と呼ばれています。
つまり「嫌がらせ」と語られる出来事は、当事者間の私的なトラブルというより、業界の慣行そのものが問題視され、制度が変わるきっかけになった一件だったといえます。
💡 ポイント:脱退は「ケンカ別れ」ではなく契約問題が原因。だからこそ、後述する3人の現在の仲にも注目です。
東方神起は解散したの?現在はユンホ・チャンミンの2人体制
「東方神起 解散」と検索されることが多いのですが、東方神起は解散していません。
3人が離れたあと、2011年からはユンホとチャンミンの2人体制で活動を再開し、現在まで続いています。
「解散した」と誤解されやすいのは、5人時代の東方神起がもう見られないことと、3人がJYJという別グループになったことが重なっているためです。
2人体制になってからの活動も途切れていません。
- 2026年2月20日:20周年記念フィルム『東方神起 20th Anniversary Film「IDENTITY」』が劇場公開
- 2026年4月25日・26日:日産スタジアム公演「20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM ~RED OCEAN~」を開催
- ユンホ:2026年7月にソウルでソロコンサートをスタートし、10月末からは横浜アリーナを皮切りに日本公演も予定
- チャンミン:自身初となる全国ソロコンサートツアーを完走(8都市20公演・約6万5000人動員)
つまり「東方神起=現在は2人」「元メンバー3人=JYJ」と整理すると、混乱しにくくなります。
JYJが「解散」と言われる理由は?


結論から言うと、JYJは正式に「解散」を発表したわけではありません。
ただし、グループとしての活動は2016年以降ほぼ行われておらず、事実上の活動休止状態が続いています。
背景には、メンバーそれぞれの兵役(韓国の徴兵)の時期がずれたことや、各自がソロ・俳優・ミュージカルなど異なる道へ進んだことがあります。
さらにユチョンは、2019年に薬物使用に関する問題が報じられ、芸能活動に大きな影響を受けました。
これらの事情が重なり、3人そろってのJYJ活動再開は難しい状況とみられています。
「解散」というキーワードでは、こちらの記事も多く読まれています。
JYJメンバーの現在の活動【2026年最新】
JYJとしての活動は止まっていますが、3人はそれぞれの分野で精力的に活動を続けています。
ジェジュン(JAEJOONG)
ソロアーティスト・俳優・YouTuberとマルチに活躍し、日本でも高い人気を誇ります。
2026年は俳優としての存在感が際立った一年で、主演映画『神社 悪魔のささやき』が2月6日から日本で公開されました。
熊切和嘉監督によるシャーマニズム・ホラーで、韓国から来た祈祷師を演じています。
音楽面では5月23日のパシフィコ横浜を皮切りに「2026 JAEJOONG ZEPP & HALL LIVE TOUR」をスタートさせ、日本デジタルシングル『OASIS』も配信されました。
ジェジュンの経歴や人物像をもっと知りたい方は、こちらの記事でくわしくまとめています。
ジュンス(XIA/キム・ジュンス)

ミュージカル俳優として高い歌唱力と演技力で評価され、ソロ歌手としても安定した人気を維持しています。
2026年6月には約10年ぶりとなる5枚目のフルアルバム『GRAVITY』をリリースしました。
あわせて「2026 XIA 6TH ASIA TOUR CONCERT ‘GRAVITY’」を開催し、ソウルを皮切りにマカオ・台北・クアラルンプール・東京・大阪・香港・シンガポールの8都市を回りました。
約10年ぶりのアジアツアーは7月19日のシンガポール公演で幕を閉じ、ソロアルバムとして自身最高の売上を記録したと報じられています。
代表的な主演ミュージカル『モーツァルト!』など、舞台でも変わらず存在感を放っています。
ユチョン(パク・ユチョン)
韓国国内では過去の問題の影響が残るものの、日本などの海外を中心にソロ活動を続けています。
2026年は4月から5月にかけて全国5都市を回るZeppツアーを開催し、5月19日の東京公演で全9公演を完走しました。
そのツアー最終日には、夏のミニアルバムリリースと、12月17日の東京国際フォーラム ホールA公演が発表されています。
主演ドラマの撮影も進んでおり、日本のファン向けの企画にも積極的に参加しています。
JYJメンバー現在の仲は?ジェジュン・ジュンス・ユチョンの関係

3人の関係は、大きく「ジェジュン&ジュンス」と「ユチョン」で温度差があります。
ジェジュンとジュンスは今も親密
ジェジュンとジュンスは、現在も非常に親しい関係を続けています。
2024年12月にはデビュー20周年を記念した2人ユニット「JX」のコンサートを開催し、大きな話題となりました。
2026年初には日本でファンミーティング「JX 2026 JAPAN FANMEETING」も行われ、2人の強い絆が改めて示されています。
ユチョンとはやや距離がある状況
一方、ユチョンとの関係は、過去の不祥事の影響もあり、やや距離があるとされています。
ジェジュンはユチョンを「大切な人」としつつも、現在は頻繁に連絡を取り合う関係ではないと語っています。
東方神起(ユンホ・チャンミン)とJYJ3人の現在の仲は?
もっとも気になるのが、残った2人と離れた3人の関係でしょう。
まず事実として、分裂後に5人がそろって公の場で共演したことは確認されていません。
ただし、ジェジュン本人の発言からは、関係が固く閉ざされているわけではない様子もうかがえます。
2024年6月に韓国で行われたインタビューでは、完全体としての活動について「いつかはしたい。一緒に20周年なので、お互いに意味のある記念碑のような場所で一緒に何かをしてみたい」と語っています。
一方、2026年6月に主演映画のプロモーションで受けたインタビューでは、再結成についてより慎重な言い回しに変わりました。
「僕が言及するにはあまりにもデリケートな問題です」「やりたいからと言ってできることではない」と述べ、自分の気持ちだけでなく他のメンバーの意向や置かれている環境も尊重すべきだと説明したと報じられています。
「関係が最悪だから会わない」というより、それぞれの立場と事情が積み重なって簡単には動かせない——というのが、本人の言葉から読み取れる現在地です。
なお、東方神起側のユンホ・チャンミンが再結成について具体的に言及したという報道は、2026年8月時点では確認できていません。
JYJとしての3人同時活動は難しい状況ですが、ジェジュン&ジュンスの「JX」としての活動は活発です。3人がそろう日を願いつつ、まずはそれぞれのソロ活動を応援するのが今のファンの楽しみ方と言えそうです。
JYJメンバーの出演作・楽曲を楽しむ配信&視聴ガイド

メンバーが出演した韓国ドラマや映画は、動画配信サービスで探せます。
ドラマ・映画をまとめて見たい方は、韓国作品の見放題が豊富なサービスが探しやすいです。
CDやライブDVD・写真集などのグッズは、楽天ブックスで探せます。
※配信状況や無料期間は時期によって入れ替わるため、申し込み時に公式ページで最新情報をご確認ください。
JYJ・東方神起に関するよくある質問(FAQ)

Q. 東方神起を脱退したメンバーは誰ですか?
A. ジェジュン・ジュンス・ユチョンの3人です。3人は2010年にJYJを結成し、ユンホとチャンミンが東方神起として活動を続けています。
Q. 東方神起は解散したのですか?今は何人ですか?
A. 解散していません。2011年からユンホ・チャンミンの2人体制で活動を続けており、2026年も映画公開や日産スタジアム公演を行っています。
Q. JYJは解散したのですか?
A. 正式な解散発表はありません。ただし2016年以降グループ活動は行われておらず、事実上の活動休止状態です。
Q. 東方神起は5人で再結成しますか?
A. 2026年8月時点で再結成の発表はありません。ジェジュンは2026年6月のインタビューで「デリケートな問題」「やりたいからと言ってできることではない」と慎重な姿勢を示しています。
Q. ジェジュンの2026年の活動は?
A. 主演映画『神社 悪魔のささやき』が2月に日本公開され、5月からは「2026 JAEJOONG ZEPP & HALL LIVE TOUR」を行っています。
Q. ジュンスの新しいアルバムは?
A. 2026年6月に約10年ぶりのフルアルバム『GRAVITY』をリリースし、8都市を回るアジアツアーを7月に完走しました。
Q. ユチョンは今何をしていますか?
A. 日本などの海外を中心に活動しており、2026年は春にZeppツアーを完走し、12月には東京国際フォーラムでの公演が予定されています。
東方神起とJYJの現在まとめ

東方神起を脱退したのはジェジュン・ジュンス・ユチョンの3人で、理由はメンバー間の不仲ではなく専属契約をめぐる問題でした。
東方神起は解散しておらず、ユンホとチャンミンの2人体制で20周年を超えて走り続けています。
JYJはグループとしては活動休止中ですが、3人ともそれぞれの道で活躍を続けています。
5人がそろう日については、ジェジュン自身が「デリケートな問題」と語るとおり、すぐの実現は難しそうです。
それでも、それぞれのステージが今も続いていること自体が、ファンにとっては大きな救いなのかもしれませんね。


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